化粧下地は大切なメイクアイテムだった!肌負担が少ないミルクタイプも紹介!

綺麗な女性13

化粧下地を使うのと使わないのとでは、メイクの仕上がりや肌にかかる負担などが違ってきます。とは言え、化粧下地はべたつくから使いたくないと言う人もいるでしょう。べたつきが少なく、塗りやすいタイプの化粧下地を使いたいなら、ミルクタイプがオススメですよ。

ここでは、化粧下地の役割や使い方のほか、ミルクタイプの化粧下地について紹介します。

肌にやさしい化粧下地の条件は?製品の選び方を大公開!

化粧下地の大切な役割

ファンデーションベースなどの呼び方がある化粧下地には、メイクをするのに大きな役割があると知っておきましょう。化粧下地を塗ってからファンデーションを重ねると肌に密着しやすく、メイクを長時間崩れにくくします。

しかも、毛穴からの皮脂分泌を抑える効果がありますから、より綺麗な仕上がりが長持ちしやすいです。素肌に直接ファンデーションを塗ると、メイク崩れが起きやすくなるだけでなく、毛穴や肌の赤みなどの色ムラが目立ちやすくなります。

悪い部分を隠そうとしてファンデーションを厚塗りしてしまうと、仕上がりが美しくなりにくくなると言うデメリットも大きいです。化粧下地を使えば、肌色が美しく整えられファンデーションを厚塗りする必要はなくなりますし、マット肌など自分好みの質感を演出できます。

加えて、UV効果のある種類を使えば、紫外線対策になりシミやシワの予防になるなどメリットが多いです。メイクを落とす時にも、化粧下地を使っている方がスムーズに落としやすいと言われています。毛穴の奥にファンデーションなどが入りにくくなり、強い力で擦らなくても良いため肌を傷つけにくいです。

化粧下地の種類と特徴

正しい使い方でべたつきは防げる

化粧下地を使った方が良いのは分かっているけれど、べたつきが気になって使いたくない場合は、使い方に問題がある場合も少なくありません。間違った使い方をすると製品が持つ機能や効果が得られませんし、ファンデーションがムラになる原因にもつながります。

化粧下地は、洗顔後の肌に化粧水や乳液で肌を整え、毛穴をひきしめた状態で使ってください。肌を守る効果があるとは言え、多めに使うのは避けて、商品の説明書きにある適量を守りましょう。量が多いとべたつきを感じやすくなり、メイク崩れがしやすくなります。

肌に塗る時には、指先に少しずつ出しながら使うのではなく、手の平か甲に1回分の適量を取り出すと良いです。塗る前に指先で温めておくとスムーズな使い心地になり、肌への負担が軽減できます。塗り方は、額や両頬など顔の数か所に化粧下地を部分的につけてから、指の腹を使い、中心から外へ向かって肌へなじむように伸ばしてください。

塗り終えたらすぐにファンデーションを重ねるのではなく、べたつきがなくなるまで下地が乾くのを待ちましょう。

化粧下地にはいくつか種類がある

肌の状態やタイプのほか、シーズンに合わせて自分に適した化粧下地を選ぶと、思い通りのメイクに仕上がりやすいです。カバー力が高いのはクリームタイプで、色ムラが気になる部分にのみ使うこともできます。油分量が多くしっとりするため、ドライスキンの人にも使いやすいでしょう。

厚塗りになりやすいため、使用量をコントロールしながら使う必要があります。みずみずしい使い心地のジェルタイプは、スキンケアをするようにメイクできるのが特徴です。ツヤ肌を作りやすく素肌を活かした仕上がりになりますが、カバー力が低い製品が多いので、肌の色ムラをコントロールしたい場合には不向きでしょう。

テカリを防止しやすいのはシリコンタイプで、ファンデーションが美しく仕上がります。化粧下地で毛穴を埋めて肌を整えるタイプのため、クレンジングをしっかり行うことが大切です。

薄付きながら色ムラを抑えるミルクタイプは、伸びが良く扱いやすさがあります。肌なじみが良いので、化粧下地の選択に困ったらミルクタイプを試すと良いでしょう。

ミルクタイプの化粧下地を使うメリット

さらっとした乳液のようなテクスチャーが特徴のミルクタイプは、顔全体の肌色がワントーンアップするのが特徴です。均一に薄く伸ばして塗れば、ファンデーションが密着しやすくなり、メイクの崩れを長時間抑えます。伸びが良いことで使用量も抑えられ、製品によって違いはありますが、1円硬貨大くらいの少量で顔全体へ塗れるでしょう。

化粧下地は使用量や塗り心地によって肌への負担が違ってきます。肌は摩擦によって炎症しやすくなったり、角質が剥がれ落ちたりして、外部刺激から肌を守るバリア機能が低下する場合も多いです。炎症はくすみやシミにもつながるので、美しい肌でいたいならメイクやスキンケアの際に肌をなるべく摩擦しないようにしてください。

また、化粧下地には美しく仕上げるためにさまざまな成分が含まれています。使用量が少なければその分だけ、肌刺激がある成分の影響を肌へ与えにくいです。このため、伸びが良く少量で仕上げられるミルクタイプの化粧下地は、スキントラブルを起きにくくさせるメリットがあると言えるでしょう。

加えて、薄塗りで美しく仕上げられるミルクタイプは夏場などでもメイクが崩れにくいので、化粧直しの手間を減らせます。化粧直しの回数が多いのも肌への負荷がかかりやすくなりますから、厚塗りにならずメイクが長持ちする化粧下地を見つけるのも大切です。

くすみが気になるなら色を選んで

ミルクタイプの化粧下地は薄塗りできるけれど、肌色のくすみやムラが隠しきれないと感じるなら、肌色のコントロールカバーができる下地を選ぶと良いでしょう。

隠したい部分を厚塗りするのではなく、化粧下地の色で顔全体の明るさや印象を変えられます。肌色がくすんで色ムラが気になる場合は、イエロー系の下地を選ぶと健康的な肌色に見せられるでしょう。イエローは肌になじみやすく、カバー力も高めです。

オレンジはクマやシミをカバーしやすく、茶色っぽくくすんだ素肌に健康的な印象を与えます。ピンクは、青白い素肌や肌色が暗く感じる場合に、血色が良く見せられるカラ―です。ハイライト効果もあるパープルは透明感ある仕上がりになり、くすみを感じさせない雰囲気になります。

頬の赤みやニキビ跡などを見せたくない場合は、グリーン系を選びましょう。赤みをカバーして色ムラを抑えますが、顔全体に使用すると血色がよくなくなってしまうので、部分的に使ってください。自分に適した色の化粧下地を選んでもカバーしきれない時は、コンシーラーなどを部分的に使い、化粧下地やファンデーションの厚塗りを避けるようにすると、メイクの仕上がりが良くなるでしょう。